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OSKオガワ精機株式会社
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エコノミー実験炉

最高温度1100°C


デジタル制御装置


コンパクトデザイン


外部ケースの低温維持


ドア隔離スイッチ


急速加熱モデル


荷の出し入れの際に棚として使用できるドロップダウンドア


概要


これらのエコノミー実験炉の種類にはELF,EML,およびEAFがあり、最高1100°Cで作動します。
EAFおよびELFは軽装備で一般的な実験に適しており、EMLはさらに頑丈につくられています。すべてのモデルには3段階デジタル制御装置がついています。
ドロップダウンドアはサンプルを出し入れする際に棚として使用することができます。ドアの内側についた栓は、放出された熱をとらえ、炉内の温度を一定に保ち、また栓の裏側にある隙間がドア外部の温度を低く保ちます。
安全機能として陽性遮断安全スイッチがすべてのモデルについており、ドアが開くと加熱要素への出力を隔離します。さらに二重皮構造が自然な空気対流を促進し、外部ケースの低温化を達成します。


ELFモデル

ELFシリーズの革新的なデザインには、容量6および14リットルの2種があり、加熱要素を備えた一部分から形成されるセラミックファイバーのチャンバーを特徴としています。これらのモデルは従来の質と信頼性を保ちつつ、並みはずれたパフォーマンスを提供します。加熱要素は、真空に囲まれたチャンバーの側面および頂部に配置されていますが、不慮の漏れによる損傷を防ぐため、加熱要素は炉床には配置されていません。さらなる予防として、頑丈な炉床タイルがオプションとして用意されています。
これらのモデルは加熱が速く、15分以内の加熱で、900°Cに達することが可能です。低温断熱材は最高の熱効率を保障し、急速な加熱/冷却を達成します。チャンバー内の発煙はセラミックの煙突を通して取り出されます。


EAFモデル
エコノミーアッシング炉はELFと同様な構造となっており、同様なチャンバーサイズ、温度範囲を提供しますが、EAFモデルにはサンプルの燃焼および乾燥を促進する空気の流れを速めるため、背の高い煙突がついています。この煙突に伴いドア栓の底についた通気孔が空気を通気孔から煙突へと流し、換気を高めます。


EAFは小さいサンプルを灰にするのに適しているため、炭素分が50g以上のサンプルは使用しないことをお勧めします。煙突を加えることにより反応した生成物を迅速に取り除くことができ、生成物が加熱要素のケーブルを傷めるの防ぎ、その結果加熱要素の寿命を延ばすことができます。
大量のサンプルのアッシングに関する要項は、アッシング/バーンオフ炉章をご参照ください。


EMLモデル
このモデルはELFと同様の外部ケースを使用しており、容量2.5リットル、最高温度1100゜Cとなっています。頑丈なマフラーは高熱耐火物質から形成され、抵抗ワイヤーがそれに巻き付いています。このマフラーはチャンバーを四方から加熱します。
従来のマフラーデザインは、一定温度維持と耐久性を兼ね備え、より優れた加熱要素の保護を提供します。
仕様