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OSKオガワ精機株式会社
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このチャンバーシリーズは液体窒素または二酸化炭素を冷却物質として用いており、急速な温度変化を伴う定温テストに理想的です。
チャンバーの通常操作温度較差は−60゜Cから+200゜C、最高連続操作温度は200゜Cですがオプションとして300゜Cまで上げることができます。標準液体二酸化炭素のかわりに液体窒素を使用することにより最低温度を-150゜Cまで下げることができます。チャンバー内部の温度の均等性は+/-5゜Cより良く、安定性は+/-0.5゜Cより良くなっています。
外部ケースは亜鉛コートされた薄い鋼鉄シートでつくられており、薄い灰色のエポクシ粉末ペイントで仕上げられています。内部チャンバーと空気誘導装置は304グレードのステンレス鋼鉄でつくられています。チャンバーの継ぎ目は外部から溶接されているため、チャンバー内の温度が周囲の気温より低い時に湿気が断熱材に入り込むのを防ぎます。高質セラミックファイバーと鉱物性ウール毛布断熱の組み合わせが、外部の安全な温度を保障します。
チャンバー内へは単一の開き戸からアクセスが可能となり、チャンバーの全幅を利用することができます。すべての温度/出力制御装置はチャンバー右側にとりつけられた制御パネル内に収納されています。
加熱は鉱物により分離された金属の束により行われます。表面ワット取り入れ量の低いこの加熱要素は、丈夫で長持ちします。チャンバー内の温度は
`K`タイプの熱電対により感知されます。温度は8区分Eurotherm2416CCプログラマー、または16区分Eurotherm2408CPプログラマーにより制御されます。
加熱要素への出力はサイリスタベースの固形状リレーにより制御されます。
リレーは急速なゼロサイクル電圧内で作動し、モードを変えることにより高質の制御を保障し、ラジオ周波妨害のレベルを減らします。
チャンバー使用の際には温度超過/不足の防止策を持つことが勧められます。欠陥により温度の超過が起こる場合、Eurotherm2132の電源コントローラと安定接触器が加熱要素とソレノイド弁をサプライから遮断します。
冷却は液体二酸化炭素または液体窒素の注入によって行われます。Eurothermコントローラの冷却導管は直接注入ソレノイド弁を転換します。液体二酸化炭素用には、軟性高圧ホースがついておりCO2
シリンダーに直接接続されます。管内に蓄積する余分な圧力を防ぐために、破裂デイスクがついています。液体二酸化炭素がチャンバーに供給されるために二酸化炭素シリンダーには汲み上げ管がついており、自己圧力dewarに直接接続されます。圧力軽減バルブは導管内の余分な圧力の蓄積を防ぎます。
チャンバーにはモーター/ファン装置および空気誘導装置がついており、チャンバー内の空気を循環します。ファンはチャンバーの後部にとりつけられ、空気の流れはチャンバーの左から右へ水平に起こります。
窓やケーブルポートを含むオプションが用意されています。詳しくは事務所までお問い合わせください。